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CSV ANALYSIS TEST / 2026-08-01

売上CSV分析 AI 3候補比較
例外を全部見つけても、集計は合う?

個人情報を含まない架空EC注文CSV 150行を、同じ日本語指示と同じJSON採点ルールで各3回分析しました。

編集:結局どのAI運営者比較・編集方針

最終JSON完全一致 3/3 GPT-5.6 Sol

例外IDは各回26/26。集計10項目を含む最終JSONも3回すべて正解と一致。

最終JSON完全一致 0/3 Claude Opus 5

例外IDは各回26/26。ただし14件の集計上の扱いを異なる意味で解釈。

最終JSON完全一致 3/3 Gemini 3.1 Pro

例外IDは各回26/26。集計10項目を含む最終JSONも3回すべて正解と一致。

Measured results

最終JSONの完全一致は、3/3・0/3・3/3

同じ架空CSV、同じ日本語指示、同じ正解、同じJSON採点器で比較しました。ただし実行面は候補ごとに異なり、生成コードの再実行は評価していません。

比較項目 完全一致 3/3 GPT-5.6 Sol 完全一致 0/3 Claude Opus 5 完全一致 3/3 Gemini 3.1 Pro
最終JSON 3回中3回 完全一致 3回中0回 3回中3回 完全一致
例外ID検出 各回 26/26 各回 26/26 各回 26/26
集計10項目 各回 10/10 各回 0/10 各回 10/10
有効注文数 138件 124件
正解より14件少ない
138件
税抜売上 2,218,700円 1,213,600円
正解より1,005,100円少ない
2,218,700円
実行面 Codex実行環境
reasoning effort: high
Claude Code CLI
effort: high
Gemini web app
Google AI Plus
コード再実行 未評価 未評価 未評価
※「完全一致」は、集計10項目と5群の例外ID一覧が正解JSONと一致した状態です。 ※ この固定課題での観測結果であり、AI全体の性能順位を示すものではありません。

What happened

1,005,100円の差は、14件の扱いから生まれた

税抜売上の差 1,005,100円 14件分

正しいルールでは、集計から除外するのはキャンセルだけです。カテゴリ欠損5件、標準外税率5件、異常値4件は、例外として記録しつつ売上へ含めます。

Claude Opus 5はこの14件を正しく検出しましたが、例外一覧へ記録した後、売上集計からも除外しました。そのため、例外検出は26/26でも最終集計は一致しませんでした。

For real work

実務では、3段階を分けて確認する

1. 例外を見つけたか

重複、キャンセル、欠損、税率違い、異常値を見落としていないか確認します。

2. 集計へどう反映したか

例外として記録する行と、計算から除外する行を分けて確認します。

3. 合計とコードを検算したか

AIの説明だけで判断せず、件数、合計値、生成コードを自分でも確かめます。

Test record

今回の検証条件

架空CSV150行
候補数3候補
試行回数各3回
正解の例外ID26件
共通にしたもの

CSV、指示文、正解JSON、採点器、1試行ごとの新規セッション。

揃っていないもの

Codex、Claude Code CLI、Gemini web appという実行面と、そのツール利用・終了条件。

今回の評価外

生成コードの隔離環境での再実行、速度、料金、別CSVや別業務への一般化。

Conclusion

今回の条件で確認できたこと

GPT-5.6 SolとGemini 3.1 Proは、最終JSONが各3回すべて完全一致しました。Claude Opus 5も例外26件はすべて検出しましたが、14件の集計ルールを異なる意味で解釈し、最終JSONは3回とも一致しませんでした。

これはV007の固定課題で観測した結果です。実行面が異なり、コード再実行も未評価のため、総合順位は付けていません。

検証記録と根拠を確認する
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次の比較はYouTubeで

検証条件と結果を約1分のShortsでも発信します。次に比べてほしい作業はコメントで教えてください。

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